リハビリ

リハビリテーションとは?

整形外科疾患の慢性痛へのリハビリは温熱、牽引療法を中心に行っているところが多くあります。 当院では、患者様の状態をより改善するために国家資格でリハビリの専門家である理学療法士(PT)18名、作業療法士(OT)3名、マッサージ師3名、柔道整復師1名を配置し、特に外来リハビリを積極的に行っています。 リハビリは予約制、マンツーマン、担当制を中心に、患者様に安心した環境で治療が提供できるよう日々努めております。 また、脳血管疾患、骨折、スポーツ障害に対してもリハビリを行っています。 地域に根ざした活動を目指しておりますので、少しでも身体のこと、生活のことで気になることがございましたらご相談ください。

理学療法

五十肩や腰痛に対して、痛みを緩和する目的で緊張の強い筋肉をストレッチングや筋力強化練習を行いながら、動く範囲を拡げながら、痛みを緩和していきます。
骨折に対しては、ギプス固定中から積極的に全般的な筋力低下予防を、ギプス除去後は硬くなった関節が改善されるようリハビリを行っていきます。
脳血管疾患に対しては、歩行訓練を中心にリハビリを行います。

作業療法

心身に障がいがある人に対して、「作業」を通じて、社会に適応できる能力、認知面での回復を図ります。また手の障がいがある方に対しては退院後の生活を想定し、実際の台所を使用し、 模擬的な家事動作の訓練を行い、手の使い方などを伝えています。

マッサージ(徒手療法)

マッサージ師と柔道整復師による治療は関節周囲の硬くなっている筋肉をほぐすことで痛みを緩和し、伸びにくくなっている筋肉のストレッチングをすることで関節の動く範囲を拡げます。 また、患者様の訴えは、加齢の変化に伴うものからスポーツによるものまで様々です。それらの痛みに電気などの物理療法や徒手療法を行って患者様の症状の軽減と共に、丁寧な対応を目指して行っております。

メッセージ

「地域に根ざしたリハビリ」を目標に、日々治療を行っています。膝や腰が痛む方、体力が落ちてきて動きが悪くなった方、入院中はリハビリを積極的にしていたが、 退院後に動きが悪くなってきた方、スポーツで傷めた方など一人一人症状も訴えも違います。だからこそマンツーマンのリハビリが必要です。
諦めないで一緒にがんばりましょう。

各部署からのメッセージ